代表ごあいさつ

「女性心理を使って、女性のお客様を増やす！」をテーマに、

集客戦略の専門特化型の経営コンサルタントを目指して

「１つ売れれば良いところを３つ、４つ売れるにはどうするか」これがビジネスの科学性で「精度を上げる」ことを指しています。

ビジネスの科学性、特に、私は色や心理学の科学性、特に女性心理を使って集客の精度を高め、そして企業の競争力を追求。いつの間にか20年以上経ちました。

これまで多くの経営者に愛され支持され、大変ありがたく思っております。これもひとえに皆様のおかげです。感謝申し上げます。

私は「色の本」を書いたイメージが強いですが、創業当時から変わらず「集客」、その中でも特に心理的アプローチ、色や心理学の科学性、女性心理を追求してまいりました。

私が女性心理や女性のお客様を増やすコンサルタントになろうと決めたのは、親戚の会社が住宅販売事業に着手し手伝った際、女性のお客様の反応がきっかけです。

その住宅販売がスムーズではなく、途方に暮れるような状態でした。

その時、思ったのは、頭を抱えて困っている経営者の叔父を助ける、アドバイスをして指導する人、的確な指導の元、困難を切り抜け導いていく人が全く現れなかったこと・・・

私は、あらゆる状況でも、「どのように売れば良いのか」「どのようにお客さまを集めれば良いのか」きちんと科学的な根拠に基づく専門的な指導、アドバイスできる本物のコンサルタントになろうと思ったものです。

この20年間には、ビジネスの「売りづらさ」から女性心理を研究、開発しながら、カラーマーケティング（色彩心理集客）の第一人者になりました。拙著「たった１秒のイメージ色で行列店に変わる」（経済界刊）は、色の科学性で「精度を上げる」内容を評価してくださり、大手書店で「時代をリードする女性の経営コンサルタント10選」に選ばれました。

現在、「女性心理を使って、女性のお客様を増やす！」テーマで、独自の集客理論を確率し、集客戦略のコンサルティングメニューの完成度も上がりました。

コロナ禍、そしてこれからの時代は、売りづらい時代。１つのプロジェクトに、それぞれの専門を駆使する複数のコンサルタントを起用し、短期間に儲かる仕組みを作り、ライバル社を抜き事業を大きく成長させることが大事でしょう。ぜひ、その際には、科学性により精度を上げる「女性心理を使って、女性を増やす！」専門家、コンサルタントとしてご活用いただければ幸いです。

　　　　　　　　　　株式会社ローズ・ウェッジ　　代表取締役　うえた さより